2008年02月05日

究極の性教育

思うのですが・・・
恋愛→妊娠→出産→育児という、
「性」を取り巻く人生の大テーマについて、
事前情報や教育がもっともっとあってもいいのではないかと。

「できれば結婚したい」「こうのとりがくれば赤ちゃんを・・・」
みたいなことを20代後半から言い出すのってどうなんだろう。
10代後半の多感な時期に、恋愛ばかりを論じず、
先を見据えた「性」のテーマをもっと面白く学んで、
仲間と論じたり、一人で考えたりするチャンスがあったら、
将来のイメージやビジョンを、ぼんやりとも早めに持てたりしないかな。

少なくとも、妊娠以降の過程をアクシデント的に、
「そのときになったら情報収集」とはならない分、
いろんな意味で充実した準備ができる可能性、
高いと思うんだけど。

いわゆる「性教育」の、赤ちゃんはどうして生まれるの?みたいな
非常に狭い、「保健」とかいう変な分類になっちゃうようなテーマじゃなくて、
もっと前後を広げて、生物・心理・哲学・文学・社会学など、いろんな学問分野から見た「性」を扱った授業。
さぞかし面白いにちがいない。

 ・生物学からみる男女の身体・脳の違い
 ・心理学からみる男女の心の違い・恋愛のしくみ
 ・文学や歴史からみる恋愛・結婚の形
 ・恋愛の哲学
 ・妊娠・出産のしくみ
 ・男からみたセックス、女からみたセックス
 ・世界からみる日本の産科医療事情
 ・育児に必要な親の能力
 ・性同一性障害について考える
  など、など。

究極の性教育。
「世界で一番受けたい授業」にならないかなぁ。
posted by haru at 15:14| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Haruちゃん、おひさし。w

「こうのとりがくれば赤ちゃんを・・・」って。。そんな20代がいるんかないな?

そういえば、先日、湯浅くんに会いましたよ。haruちゃんが落ち着いたらまた「焼肉友の会」開催する?www
Posted by かおる みなと at 2008年02月05日 23:50
みなとさん、どうも!
「こうのとりがくれば赤ちゃんを・・・」
は、「運がよければ」という
人任せ的なニュアンスの意味で書きました。
まさか、20代で本気でこうのとりと信じてる人はいないでしょう・・・(^^;)
ところで、個人名がでちゃう連絡は、メールでお願いしますね!
Posted by haru at 2008年02月06日 07:57
「世界で一番受けたい授業」・・・になるなる!私は大賛成だなぁ〜。
世界の結婚観というものも取り上げて欲しい♪育つ過程の文化的要因などでもだいぶ違うと思うんだぁ「結婚観」。子供持ってみて、頷きたくないんだけれど「そうだよね」なんて納得してしまう事あったりしてね。)

幼稚園の頃ぐらいかな?「守る為の性教育」講座があるんだ。お母さんたち(女の子の)その頃から、家庭での教育始めてるみたい。

なにせ、うちは女同士だから、女の立場から私が話せることは、子供たちに語り継ぎたいと思ってるんだぁ。この間「男女はね〜」なんて話したら「ふーん」なんて言ってたよ。最近、親子で「女同士」を楽しみつつあります。

駄目だわ!子供関連の話しは止まらない。

Posted by TO at 2008年02月14日 09:48
世界の結婚観って勉強してみたい。
あと、
>幼稚園の頃ぐらいかな?「守る為の性教育」講座があるんだ。お母さんたち(女の子の)その頃から、家庭での教育始めてるみたい。
ってそんなのあるんだ。おもしろい。
会って話したいですねー。
日本にくるとき絶対連絡くださいね♪
Posted by haru at 2008年02月25日 10:31
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