2010年05月28日

産後モラトリアム完全終了宣言

こんにちは、随分とブログ離れしていました。

気がついたら数ヶ月、全速力で走っていることに気づき・・・
あっという間に2、3ヶ月が過ぎ。
ある意味、いろいろなことが進み。
ある意味、いろいろなことが後回しになり。

でも、明らかになったのが、
立ち止まって考える猶予期間として意識していた
産後モラトリアムはついに終わった!ということ。

そうだ、ついに走ってるんだ。

産後の棚卸し、キーワード書き出し、整理から始まり、
人とあったり、セミナーで学んだり、ひたすら恥ずかしくなるような
自問自答を繰り返したり。。。(なんで嫌いなんだっけ、なんでつらいんだっけ、なんで不安なんだっけ、とか)

そして、模索のための猶予期間は終わり、
もうただただ、進むだけという状況になっていた。

ふと思うのは、以前よりは
育児・家事・自分の全体のバランスの取り方も
ましになってきたということ。

で、それは、覚悟がついたり、あいまいでなくなることと、
=逃げ場がないこと、との相互作用で進むことなんだな
と思うようになりました。

楽しいこと=楽なこと
ではなく

楽しいこと=つらいけど、たえられること
にすることで、
ぐっと自分らしく生きれるようになると思う。

うん。
産後モラトリアムは終わった!
posted by haru at 14:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

しみるリアリティ

mama-carrer.JPG「ママのキャリアを考える会」オフ会が2回終了しました。
オフ会といっても、座談会に近い感じの密度の濃いディスカッションの場にしたかったので、少人数制です。
事前アンケートをもとに、レジメを用意し、それをもとにみなさんの現状をヒアリング。
課題やアイディアを情報共有しながら、交流してもらいました。

先週末の1回目もそうでしたが、本当に、
いろいろな環境で、いろいろなスキルをみがき、
いろいろな問題に直面して、でもまっすぐ取り組んできた
ステキなWMたちが集合してくれて…
帰り道ニタニタしてしまうくらい、いろいろな空気が吸えました。

こういった場に、アンケートに答え、出向いてきている時点で、
かなりアクティブ層なのですが、そういう方々に会えたことが、
なによりお互いに刺激的かつ発見がいっぱいあったように思います。

やー、自分の取り組みたいとはっきりしているテーマで、リアリティを満喫
それだけに、ぐいぐい染み込んでます。
このインプットをかならずいいアウトプットにしてみせる、と固く誓うばかり。

ご参加のみなさま、ありがとうございます。
どうか今日の刺激とネットワークを、今後の日々にお役立てください♪
また、お会いしましょう!

P.S.詳細報告は3回目終了後に行います。


posted by haru at 21:25| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月04日

『ママのキャリアを考える会』再始動

今日は、クチコミで評判の‘ママにむけたコーチング'「ママイキ」の
ひろっしゅコーチが開催するお話会@神谷町に参加してきました。

親→子のコーチング手法を書いた書籍やコンテンツなどは読んだことがあったのですが、
この講座は「親がイキイキすれば、子育てはうまくいく」というコンセプト。
ママに向けたコーチング(子育ての中で自分のベクトルをどう整理して進んでいくか)を行うようです。
※「ようです」というのは、本講座ではなかったので。

さて、なんで参加したのかといいますと、
主催する『ママのキャリアを考える会』(mixi内コミュニティ)
で、今月、小規模オフ会×3回を開催するため、
・ママが「自分のこと」を話す場、
・子連れで「真剣にディスカッション」する場

を、どのように演出しているのか?場づくりに興味があり。
また、あたし自身もとにかく模索中なので、なにかヒントをもらえればという想いで。

結果、とってもよかったです。
雰囲気が、なんというか、とてもニュートラル
傾いた雰囲気がありません
それでいて、みな気づきを持って帰れてる。
いい場だなぁと素直に。
あらゆる面で参考になりました。
参加者がみなその場を信じて参加できているのは、クチコミだからだろうなぁ。

っということで、
『ママのキャリアを考える会』再始動しています。
オフ会、是非、ご興味のある方はご参加ください。
楽しく有意義な会になるよう、いろいろ思案中ですぴかぴか(新しい)

詳細はコチラ(mixi内)
312006_234.jpg
posted by haru at 23:38| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

働きたいママのニワトリタマゴ

どうも。
蒸し暑いですね。

久々に役所とケンカしました。
基本的に短気なのですが、役人の仕事ぶりには本当に暑く、あ、ちがった熱くなります!!
まぁ詳細書くと長くなるので。
「誰に何の価値を提供しているか意識したことがありますかぁ!!!!!」
とだけ、言っておこう。
(や、本人には言ってないけど)
あ、もう一言。
「あなたの暇つぶしに付き合う気はないので、話は簡潔に正確にしてください!!!!」

ぜぃはぁ・・・

さて、まあ、対応はともかく、問題としては、

働きたい→でも保育園に入れない。
保育園に入れない→だから働けない。


働きたいママのニワトリタマゴ問題

とっかえひっかえでもベビーシッターを雇えば問題は解決!
とはぁ思わない。
収入ドガエシでそういったやり方をとるという選択肢もある。
でも、それってかなり必死な方法で、赤ちゃんの負担もすごく大きい。
かつ、長期的に見たらやっぱり・・・
広い、緑のある、ベテランが複数いて、
地域密着の温かさがある、認可保育園がいい。

駅前託児所増設もいいけど、やっぱりなんか違う。
庭のある認可を増やしてほしい。

うーん。あきらめないわよ(キラリッ)
posted by haru at 17:02| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

ストップ・ザ・換金化

打ち合わせ等ちょっとした外出に一時保育を利用しています。
中でも「テンミリオンハウスあおば」の話を。

武蔵野市の吉祥寺駅から少し離れた静かな住宅街。
緑に囲まれた平屋の古いお家を改築した施設です。
隣には大家さんのお家と、緑の芝のお庭が。

親子で遊びにいくこともできるし、
わらべ歌を教わったり、おもちゃ作りをしたり、
寄せ植えをつくったりといった小さなイベントも。
一時保育も行っています。

まるでおばあちゃんちに遊びにいくような感覚で利用でき、
また、専門の教育を受けた「ひまわりママ」による保育があたたかい。
保育園の一時保育よりも、引渡し時の連絡もきめ細かく熱心。
おそらく職業というよりは、ボランティア精神で保育にあたっている方が中心だからでは。

武蔵野市が行っているテンミリオンハウス事業は、
空いている民家の提供を受けて、年間1000万円(テンミリオン)の市の補助を受けながら福祉団体がサービスを行うもの。

高齢者の多い武蔵野市は、空いてしまった民家が多い。
空き家をつぶして、更地で売って換金してしまうのは簡単だ。
駐車場になるか、細長く分割して小さな家がところ狭しと建つか。

安易に換金化してお金の豊かさを得る前に、
その資産を心の豊かさのためにどう使うか、
そういう発想って大事だなぁ。
土地だけの話ではない、身体も、時間も、知恵も。

資産を支えたい人のために使う
そうすることで、人生がより豊かになる

あおばの大家さんは、毎日毎日、赤ちゃんの泣き声や、
小さな子どもの遊び声を聴きながら過ごしている。
地域の若い人を支えることで、
豊かな心と明るい環境を手に入れているのだと思う。


posted by haru at 16:35| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

ダッカの女たち

NHKスペシャルをHDDに取りダメして、昼間ぽっかり時間ができたときにみている。
本を広げていると中断が多いけど、映像なら「ながら見」できるし、
なんといってもリアルさとインパクトがグッとくる。

先日『沸騰都市シリーズ』で取り上げられていたのが、バングラデシュのダッカ
巨大NGOのBRAC銀行が市民にマイクロクレジット(5人組の連帯保証で返済責任を負う)なる無担保の融資を行い、それを元手に事業を起こし、貧困から脱出していく人たちを追う。

中でも印象的だったのは、夫の病気で売店経営に行き詰った女性が、
連帯保証人になってくれる女性たちを連れて銀行に審査に行くシーン。

「連帯保証人」って…なんか、そこにハンコを押しちゃだめよ。
みたいな、そんな印象よね。紙の上にある。

でも、銀行の審査員とにらめっこしたその女性は、

「この人は絶対に返せます。
 万が一返せなかったら私たちが必ず払います。」

そう言う顔のりりしさ(美しさ)ったらなかった。

個が信頼し合っているというよりも、
しっかりと連帯している
ココロが。
…人の勢いや情熱が仲間意識、連帯感でさらに熱を帯びる

BRAC銀行に札束を持った女性の列ができている。
借り手(審査が通った人)のほとんどが女性だそう。勤勉で、責任感が強いのだとか。
返済に並ぶ列の女がインタビューでマイクを向けられ、
明るく大きな声でいう。

「もう誰もわたしたちを止められないわ!!」

思わず画面に拍手したくなっちゃった。
もらったキーワードは『連帯』だ。
posted by haru at 09:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

今、やってること。

当初の予定より後ろ倒し気味ですが、
来月から徐々に、人に会う約束を入れ始めます。
興奮してころがらないように慎重に進めたい(苦笑)

そのため休業期間を利用したキーワード整理は
今月いっぱいで一旦区切りをつける予定。
人に会って化学反応が起こっても、本質はぶれない程度には完成させたいところだ。

今まで忙しさに紛れて、浮かんでは沈んでいった
発想・アイディア、やりたいこと、すべきと考えていること(生きてるうちにという長いスパンで)をいろいろなワークシート(自作)に殴り書いていく…。
---
複数切り口のワークシートで書き出し

分類と共通項整理

簡略化(そぎ落とし)

優先順位づけ

具体化とスケジューリング
---
こんなこと産後にやる人(やりたい人)いないかもしれないけど…
題して『産後モラトリアムの過ごし方』。
手順をまとめてそのうち公開しようか?とか。

友人のブログのキーワード『ひとりで奇妙な努力をする方がいい』に
かなりインスパイヤされてしまった!(ありがと)
あたしの今やっていることは、かなり私的でかなり変だ。

キーワードの中には、たくさんのみつめなおしたくないことも出てくる。
でも、このタイミングでコンプレックスに向き合うのは悪くない。
日ごろやりたい、実現したいと考えいることは、
実は、ほとんどコンプレックスの裏返し、だったりする。

産後モラトリアムはつづく。
posted by haru at 14:24| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

触れればポッと赤くなる

あぁ〜、気持ちのいい日ですね。
毎晩のように子育てでヘトヘトになっては、「こーでね、あーでね、で、あたしはこうしたわけよっ」と
主婦が誰でもするような話を延々したあと、子どもみたいに電池切れでバタリと寝る。
そんな生活でも、授乳で寝不足でも、日中は元気です!

小学校の懇談会に行ってきました。
実をいうところ、子育てに専念することを「世界が狭まくなる」というイメージで捕らえてきたあたし。
いざ自分がその生活をしてみると、でも、「世界が広がる」ようにも感じる。
いろいろな想いの生活がある、家族がいる。
同じ視線で触れてみる。
新鮮で、温かく、実は明るい。
自分がいかに丁寧に生きていなかったか、
他人の家庭をみて勉強になる。

以前にも仕事の感想で、「世界が広がるって、よのなかが明るく見えること。」という記事を書いたことを思い出した。

日々新しい世界に触れ、感性がピクリと動く。
で、その場の人の体温を感じ、明るい気持ちになる。
それは、どんな現場であっても同じ。

平らな画面から得る情報はたくさんある。
頭の中の想いのスペースは無限だ。
でも、そこに体温を宿すには、触れてみるしかない。

触れればポッと赤くなる

そういう感覚を持ちながら、思いっきり「生活者」になる。
それも今与えられた機会、と感じる。
posted by haru at 13:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

究極の性教育

思うのですが・・・
恋愛→妊娠→出産→育児という、
「性」を取り巻く人生の大テーマについて、
事前情報や教育がもっともっとあってもいいのではないかと。

「できれば結婚したい」「こうのとりがくれば赤ちゃんを・・・」
みたいなことを20代後半から言い出すのってどうなんだろう。
10代後半の多感な時期に、恋愛ばかりを論じず、
先を見据えた「性」のテーマをもっと面白く学んで、
仲間と論じたり、一人で考えたりするチャンスがあったら、
将来のイメージやビジョンを、ぼんやりとも早めに持てたりしないかな。

少なくとも、妊娠以降の過程をアクシデント的に、
「そのときになったら情報収集」とはならない分、
いろんな意味で充実した準備ができる可能性、
高いと思うんだけど。

いわゆる「性教育」の、赤ちゃんはどうして生まれるの?みたいな
非常に狭い、「保健」とかいう変な分類になっちゃうようなテーマじゃなくて、
もっと前後を広げて、生物・心理・哲学・文学・社会学など、いろんな学問分野から見た「性」を扱った授業。
さぞかし面白いにちがいない。

 ・生物学からみる男女の身体・脳の違い
 ・心理学からみる男女の心の違い・恋愛のしくみ
 ・文学や歴史からみる恋愛・結婚の形
 ・恋愛の哲学
 ・妊娠・出産のしくみ
 ・男からみたセックス、女からみたセックス
 ・世界からみる日本の産科医療事情
 ・育児に必要な親の能力
 ・性同一性障害について考える
  など、など。

究極の性教育。
「世界で一番受けたい授業」にならないかなぁ。
posted by haru at 15:14| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

分かる怖さ 分からない楽しさ

産後1ヶ月は、しっかり休もうと買い物以外はなるべくPCを開きませんでしたが、
そろそろ再開をば。

2人目の出産って、想像と違って何もかも1人目と展開が違い驚いた。
一般的に2人目はラクっていうけど、あたしの場合は、きつかったし。
まったく違う経験のようで、どちらがラクとかツライとか、
そういった感覚があまりない。

今回、このタイミングとこのきつさだから、初めて分かったこともたくさんあったし、
2人目だけに、安心して先が考えられる楽しさもあった。
でも、先の展開が分かるだけに怖いこと(陣痛とか、保育園は申し込んでも入れないとか(笑))もあるし、先が読めてしまうだけにつまらないってのもある。

 先が分かる楽しさ  先が分かる怖さ
 先が分からない怖さ 先が分からない楽しさ


それぞれに当てはめて、振り返ったり、今を考えると少し整理できるかも。
今、どれが一番大きい?

 立ち止まりたいのはなぜ?  → 十分楽しむため? 怖いため?
 進みたいのはなぜ?  → 楽しいから? 怖いから通り過ぎたい?

言葉を眺めながら、少しずつはじめよう。
posted by haru at 10:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 産後メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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