2009年06月18日

滑走路

ぐじゃぐじゃ言ってて、進もうとしないヒト、キライです。
だから、自分自身が立ち止まることがとってもいやだった。
立ち止まってると居心地が悪く、
格好悪い気がしてしょうがなかった。

でも、半ば強制的にスピードを落としているうちに、
やっぱりそれなりの効果はあって、確信まで行かなくても
やりたいことと、やるべきことと、できること、
その接点が定まってきたように思う。
とにかく頭の中はかなりソワソワしている状態。
これはなんだかもったいない。
タイミングはすぐそこなんだろう。

タイミングは来るものではなく作るもの。
重々承知しているのに、
滑走路をウロウロしているのは、
確実に訪れる家族に迷惑をかける状況を
覚悟できるかというところ・・・

人生一度きりなんだから、という意味は
2つある。


今日は大きなイベントがあり、
少しは刺激をもらうだろう。
区切りをつけて、頭をすっきりさせるために、
今日は‘特別な日’と自分に言い聞かせよう。

テイクオフのために。
posted by haru at 10:02| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

ないものねだり

育児×仕事の両立は確かにやりがいあります!
このブログだって、メインテーマはそれだし。

しかーし(かかし)

正直なところ、
フルコミットで働いている人(特に女性)といっしょにいると、
うらやましくてしょうがない
っというのが、ホンネです。

没頭したいという情念、本能、魂の赴くまま〜
ひたすら集中ーーーーーっ
休んでも、考えちゃうっ
という状況に焦がれる。

どこぞやの芸術家のように、
子どもを柱にくくりつけて自分の活動に没頭できる
そんな奇才・天才肌的な突破力があたしにもあったら、、、
などと、不謹慎な欲望も、少し。

以前、仕事後の食事の席で
「あぁ、もっと本能の赴くままに行動できたらいいのに・・・」
みたいな発言をしてしまい、
同席していた男性をギョッとさせてしまった。
そりゃ、「どういう意味だ?!」だよね(笑)

あーーーー、まだまだ先だし、
そのころには年取ってんだろうなー。

っと、ないものねだりの独り言。
posted by haru at 00:19| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

スパイラル脱出計画

実は。
もう誰にも(あえて)報告してませんが、年が明けてもまだ病気の嵐。
再度大変なことになってます;

ムスコは1週間も保育園に行ったらまたお熱が…(かわいそうに)
そして、ネーネ(ムスメ)はインフルエンザ感染…(学校で流行)

んーー、もう、ここまで看病生活を送ってると、
(しかも仕事との両立を諦めないと)
少し壊れ気味です〜なんかクラクラして。

もはやまとまった仕事を強気に提案することはできないので、
単発で来る仕事は断らない、というスタイルに切り替え。
夜な夜な数時間進めて朝提出というコビトさん事業です。

ということで、寝不足と疲労でストレスもピーク。
なんでこんなに大変なのに、もっと手伝ってくれないの
モードで、家族にも当たる始末。

この負のスパイラルを断ち切るには、根本原因である
あたしの心構えを見直さなければ。
そう、周りに頼ること前提なのに、気付く(おそっ)

忘れてた自立心、状況を変えたいなら自分から変われ!

ということで、スパイラル脱出計画を練ることに。

■基本の生活リズムをシンプルに
 →家族共有や変更が負担にならないようにする。

■スケジュールでなく進捗チェックを重視する
 →細かくスケジュールを組まない。
  変わりに工程と詳細TODOにし、進捗をもっと重視する。

■病気時の対応を自分がする前提で計画、対応する
 →自分が看る→だめなとき家族に頼む→だめなときサービス利用
  の流れをちゃんと準備しておく

基本的に、家で仕事のスタイルは変えず、できるかぎり子どもに付き合う体制はできているのだから、
その上で、
1)変更必要時とそうでないときの見極め、
2)変更したときのストレスの軽減

ができれば問題ない。

しばらくの辛抱と思うけど、でもでも、やっぱりしばらく続くんだろう。
なんか。。。孤独な戦いで久々にしんどい。。。

何があっても平気っちゅう、自立心を取り戻すしかない手(グー)
posted by haru at 11:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

感謝をこめて。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
昨年は秋口から年末まで本当に大変だったので、
初詣では、合わせる手に力が入りましたっ!
健康第一。

さて、一人目、二人目の妊娠期間ともに、スイミングでお世話になった
浅井貴子先生のホームページがやーっと出来上がりました。
浅井先生との出会いは、あたしの出産を変えたといっても過言ではない。
このページはその恩返しです。

思えば7年前、初めての妊娠で「出産が何たるか」を全くわかっていなかったあたしは、
病院に任せていれば、なんとかなるでしょ。
みんな産んでるんだからあたしも産めるでしょ。

といったなんともアッパラパーな状態で、ただ単にマタニティ期間をエンジョイしよう!みたいな軽いノリで地元のスポーツクラブのマタニティスイミングに通い始めました。
そこで出会ったのが浅井先生です。

おなかの赤ちゃんの様子を感じ、一体であることを楽しむこと
赤ちゃんの状態をイメージし、産む準備に積極的であること
自分の赤ちゃんだけでなく、仲間の赤ちゃんも大切に思うこと
そして、なんといっても出産を楽しみに思うこと

初めて妊娠した方がひとりでも多く、
そういったキモチの変化をサポートしてくれる誰かに出会えたらいいなと思います。
そして、あたしと同じようにそれが浅井先生という人も、もっと増えたらいいな。
そんな思いでお手伝いしました。

---
昨年は、ムスコの育児開始、ムスメの小学校入学、そして仕事など自分の活動再開を通し、さまざまな出会いがありました。
新しい出会いがあることは、本当にありがたいことだと思う。
だって、いつだって出会いはキモチの変化を促して、自分を少しだけ変えてくれる。
あたらしい自分を相手が連れてきてくれる。
そんなイメージで、新しい人と出会えたら!
ワクワクするし、素敵だ。

今年もよろしくお願いしますっ



posted by haru at 01:09| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

仕事の起源

仕事の期限はいつも頭から離れないけど、
仕事の起源について、あまり考えることはない。
考える機会を与えてくれた友人に感謝。
忘れたくないので、ブログに引用します。

=====
■メール受信
>> こんにちは〜
>> ブログ、拝見してます〜
>> 「もう一人の自分を探しに」を読んで、いや、その前の
>> 「産後棚卸しの結果」を読んだときにも浮かんだのが、下記の文章です。
>>
>> http://web.mac.com/utekiani_/utekiani/Blog/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/5/25_%E8%A8%80%E9%9C%8A%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%91%E3%80%80Midwife.html
> 助産婦さん、高橋小百合さんのブログです。
> お手すきのときにでも…。

彼女が産んだときお世話になったという助産師いや、助産婦さん。
ステキなブログで、書いてあることもすっと腑に落ちる感じ。
ぜひ全文読んでいただきたいが、特に感じた部分を引用させていただく。

<引用>----
 日本では私の仕事は時代の流れで名称がどんどんと変わって来ています。「とりあげ婆さん」から「お産婆さん」「産婆」「助産婦」そして今は「助産師」と法律上は名称が変わっています。
 確かに名前と共にその存在も変わっているのだと思います。私は「助産師」になったと時に完全に大事なものを失ったと実感しました。「婆」とか「婦」に込められていた仕事内容を失ったのです。
 「師」とは学問、技芸を教授する人。先生。指導者という意味ですが、お産でそのような存在が必要だとはとても思えないのです。やっぱり「婆」とか「婦」とかの人の方が実際に役に立ちますよね。

 さてお産に関わる人間というのはどのような状況から生まれたのだろうか?と自分の出産を思い出しながら予測してみると、とても子供を沢山産んだ人とか、子育てがやたら上手い人とか、どうもあの人は病気を治すのが上手いとか、あの人がいると安心して異常にならない気がする、あの人さえいればいざって時は何とかしてくれる…とかいう人がお産に呼ばれていたんじゃないかな?と思うのです。それが口コミで広がって「とりあげ婆さん」になっていったんでないかな??爺さんよりも婆さんの方が上手かったんでしょうね。
------------

■メール返信
うんうん、仕事って、必要なところに、生まれるものだよね。
あるものをやろうとか、なんとかつくろうとか、
そういう動きが主流の世の中で、流されて生きてしまうと、
きっと働くことがつまらなくなってしまうのだろうな。
と思いました。

仕事が生をうける原点を見つめて、しかも自分の根本の価値観を
そこにピント合わせて生きるって、とってもむずかしいけど
とても大切なことだと思う。

それは、収入を得ることとはまた別の、
広義の仕事を見直すきっかけでもあるよね。

んーーーー授乳が落ち着いたら飲みましょう(笑)

=====

自分では意識して書いていなくても、
つながって、つながって、自然に回答が寄ってくるのですね。
感受性を共有してくれる友だちを持つってステキだなと思う瞬間。

あたしは新しい働き方を「つくる」と書いていたけれど、
その仕事はもうきっと世の中に「生まれている」のだろう。
そして、それに気づいたり「拾い集めていく」ことが今の私の使命なんじゃないか、
と大げさに考えたりして。

仕事の起源を想い、呼ばれる人になりたい…と素直に感じました。
posted by haru at 14:33| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

もう一人の自分を探しに

現在請けているお仕事は、Web関連ではありますが、
内容は「営業、コンサル資料のテンプレート化」です。

会社の成長(受注増、営業部隊拡大)とともに、
色々なパターンの資料が増えて整合性がとれない、
また、継続受注のストーリーやファクター整理ができていない
という状態を俯瞰してまとめ、資料作成に手間がかからないテンプレートにしていく。

こういう仕事を「分かりました。やります。」と請けるのは、
ホントに、あたしは『何やさん』なんだろうか?と思う。

仕事をしていると、もう一人自分がほしくなると同時に、
取引先からも「ハルみたいな人、もう一人いないの?」といったことを言われることしばしば;
「どこにいるのか・・・私もわかりません」
でも、どこかにいるはず・・・!
あたしはその人と組んで仕事がしたい。
もしくは、同じようなスキルの人を複製したい??!!

っっという以上、自分は何屋なのか?何を買われてるのか?
を言語化しないといけないんだな。
今頃そんなこと言ってる時点でお恥ずかしい限りですが、
やれることをどんどん売ってる状況は、どう整理したらよいのだろう…。

ライフワーク模索とともに、これも課題です。
で、どこかで結びつくんだな、きっと。

もうひとりの自分探しに出てみようと思います。
posted by haru at 23:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

産後棚卸しの結果

前々から、二人目を産んだら、この後の人生の中で何に取り組み、どう生きたいか?
みたいなこと、
しっかり考えてリスタートしたいという気持ちがありました。
そこで、今回はじっくりと時間をとって棚卸し。

自分の市場価値が落ちることを恐れたり、
生活のクオリティを下げたくない一身で、
=お金に縛られて(当時はそんなふうに考えていませんでしたが)、
すぐに仕事再開をしたがってしまった一人目のときとは違う行動が取れたこと。
まず、よろこびたい。

産後の特別な期間にこういった時間の使い方をできるのは
なんてステキなんだろう!!
ありがたい、感謝!

さて、

自分が「働く」ことでどんな価値を提供していきたいか?
そぎ落としていくとこの2つになりました。

テーマ(1) 人と人をつなげる、場を提供する
テーマ(2) 新しい自由な働き方をつくり、伝える

ともに、今までやってきたことですが、
(1)はターゲットを絞っていなかったし、
(2)は「伝える」ことまではできていなかった。
もっと意識して突き詰め、それをライフワークにしていきたい。

ツールは(1)(2)ともにネット
提供のターゲットワーキングマザー

抽象的ですが、今月からこれを具体化するための行動をスタートします。

まぁ、改めて整理してみると…
なんだ、ブログのプロフィールのところに書いてあるじゃん。
みたいな(^^;
posted by haru at 09:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事、再開します

久々の更新になってしまいました!こんばんは。
8月後半の家族旅行後、すっかり疲れ気味でしたが、
なんとかムスメの宿題も終わり、ホッとしています。
自由研究を最終日に残すところなんか、
サザエさんのカツオと一緒じゃないか!!
小1からこれじゃあ。。。親の責任だな(反省)

さて、明日(というか今日か)9月1日より
ムスコを新設の保育所に預け、仕事を再開します。

認可、認証ともに全滅…と思っていたところに、新設保育所のお知らせ。
0歳児枠倍率2、3倍(しかし、すごいな)と言われたところの当選。
各所、園に来年4月に入れる見込みも薄いため
葛藤もありましたが、申し込み書にサイン。

んーーー、まだまだベタベタしていたい。
けれど、自分の性分との戦いもある。
こうしたい、こうありたいという自分を解放していないと
あたしは元気に過ごせないのです。
自分を知る→周りに伝える
ことの大事さ。まだまだ未熟です。
こんな自分を支えてくれるパパとばあばに感謝しつつ、
こうする以上、己のバランス感覚がいっそう問われること、
覚悟せねば。

まずは週2×短時間の業務委託と、
残りの時間で引き続きライフワーク模索。
当面は週2はできるだけ預けずお休みさせるのが目標。

というスタイルでしばらく行きます。

育児は絶対に優先。何があってもピュアに向かい合おう。
仕事は絶対に全力。一歩ずつ信頼関係を築いていこう。
自分にとにかく素直に。やりたいことを妥協せず探りつづけ、
周りを信頼してそれを伝えつづけよう。

あらためて、スタート。
posted by haru at 01:38| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

総体としてのロールモデル

前に少し書きましたが、先月今月は人に会う月間と決めて、
接点を自分からつくっていきたいと思う方に何人かお時間をいただきました。ありがとうございました。
そろそろ方向を固める感じで、8月に入りたいと思っています。
そして、秋から‘復帰'いや‘前進'と呼べる動きに入っていきたいと思います。

少し前に梅田望夫さんの本の中で、ロールモデル思考法という名前で、自分の志向性をいかに発見・確認するかについて触れている箇所があり、耳を折っていたのをひっぱり出してきました。

---
「好きなこと」「向いたこと」は何かと漠然と自分に向けて問い続けても、すぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。ロールモデル思考法とは、その答えを外界に求める。直感を信じることから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、「ロールモデル(お手本)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び妄信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕事に流れるこんな時間」「誰かの時間の使い方」「誰かの生活の場面」など、人生のありとあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に収集するのである。

 <中略>

それを繰り返していくと、たくさんのロールモデルを発見することが、すなわち自分を見つけることなのだとだんだんわかってくる。自分の志向性について曖昧だったことが、多様なロールモデルの総体として、外側の世界からはっきりとした形で顕れてくる
---

すごく腑に落ちたのは、あたしの今の生活、仕事のスタイルは
見事に「ある人の何か」を収集し、取り入れたものだから。

生活なら、キッチンツールの選び方、人が来たときのもてなし方、買い物のスタイル…
仕事なら、営業トーク、企画書の書き方、人の巻き込み方、スケジュールの伝え方…

すべてに、それぞれ別々のお手本から取り入れた「シーン」の記憶がある。

そして、今回もお会いした人のどこが自分のロールモデルになるのか確認できたし、同時に取り入れられない部分も分かった!(志向性もそうだけど、能力の面でも…あせあせ(飛び散る汗)
そこはもう、一緒に組んでそして自分のものにしていくしかないんだなとぴかぴか(新しい)
がんばります。

さあ、久しぶりに、刺激のシャワーをいっぱい浴びて。
気持ちよく、熱い夏にしよう!!
と誓うのでした。

キーワードは『総体』
posted by haru at 16:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

経営と育児

前に仕事をご一緒していたベンチャーの社長さんが、

「起業してから周りの人によく 『大変ですね』 と声をかけられる。
 でも、そういう感覚全くないんだよね。
 だって、自分で選んで始めたわけで、
 もう、やらないっていう選択肢はないんだから」

とおっしゃってました。

育児もまったくそうだなと思います。
やらないっていう選択はないわけで。
日々、問題も多いけど、
意識的にリセットして精一杯向かい合ってくしかないわけです。

だからこそ、楽しみたいと思うし、
つらいことも冷静に耐えたり、
ストレスが増幅する前に断ち切るための方法を真剣に考える。
愚痴るとか、寝込むとか、簡単だけど、
結局、選択肢があるから甘えてるのだと思う。

強くなりたい。そう強く思う。

ふっと、思い出したのは、
いつも刺激をもらう友人のブログ『退路を断つ』という記事から。

posted by haru at 08:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

合計特殊出生率に思う

昨日の新聞に、合計特殊出生率が2年連続で上昇したのに関連していくつかの記事が。
出生率は、昨年から0.02ポイントアップの1.34。
ただし、出生数は下がっている。(出産期の女性の人口減少のため)
特に社説の表現が問題を簡潔に表現していて気に入ったので、スクラップ代わりにメモ。
---
その理由(出生数低迷)として近年注目されているのが、仕事と生活のバランスの問題だ。総務省の調査では三十代の男性の四人に一人が週六十時間以上働くなど、多くの職場で長時間労働が常態化している。女性が働き続けようと思えば仕事か出産かの二者択一を迫られ、家庭に入った女性は夫の協力が得られず孤独な育児を強いられる。残業を避けるため非正社員になれば、子育ての費用が稼げない。
---
もちろんすべてのケースを言い表しているわけではないけれど、
起きていることを総括して簡潔に言い切ろうとすれば、確かにこういう言い方になると思う。
女性だけの問題でなく、はっきりいって男性も二者択一だ。
また、心的問題で明らかにしづらいが、特に自立し自己管理能力に自信のある社会人として成熟した人ほど、そういうアウト・オブ・コントロールの状況を恐れて仕事を選ぶ(もしくは出産・育児を選ばない)という特定層の現象もある。

ネットがあらゆる職場で浸透し、多くの仕事・職種においてPCさえあれば職場に縛られない働き方ができる。これをどう生かすのかがキーになることは確実。
・・・といわれて久しいが・・・
実際はアウトソーシングや派遣的な単純労働が置き換えられていて、つまらない。

mixiで立ち上げた『ママのキャリアを考える会』は、もうすぐ500人にもなる。(放置しっぱなしですが・・・)このコミュでも「ママの再就職を応援します!」的なセミナーの告知が多いのですが、蓋をあければ派遣・アウトソーシング会社などが主催だったりする。

もっともっとおもしろいやり方があるはずだ。

まず、私が体現しなければ!と鼻息荒く意気込む今日このごろダッシュ(走り出すさま)
あー、はやく仕事したいっ。
どーどーどーどー(ウマかっ)
posted by haru at 12:50| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

ハルの恩返し

前にマドレボニータのワークショップの中でマインドマップを書いた際に、
中央にイメージ(絵)を描くように言われ、1分で簡単な絵を描いた。
テーマは「パートナーシップ」。急に言われてあたしが描いた絵は「砂時計」だった。

今、潜在意識として重たく感じているのは、
あたしはどれだけ多くのことを、多くの人たちに与えられてきただろうという気持ち。
そして、あたしはそれらをまわりに、どうやって返していけばいいのだろうという気持ち。
砂時計をひっくりかえして・・・(描いたのはそういうことだろう。)

きれいに聞こえるかもしれない。本当は自己満足なのかも。
でも、ここを乗り越えていかないとたぶん「愛」(「前略エリクソン様」参照)は獲得できないんでしょう(笑)

せっかくの休業期間「やりたいこと」「方向」とは別に、「」を整理をしていくと
個の力を高める修行期間(にしたい)」というキーワードが出てくる。
立ち止まっているという状態は、ふんばること(修行)にとても向く。
また、それはもしかしたらひっくり返す作業なのかもしれない。
というイメージも重なる。

まず、修行とアウトプットが重なる地点で、
ハルの恩返しを開始しようというひとりプロジェクト。
大好きな、尊敬する人の情報発信をお手伝いしよう。
あたしの発信に共感して集まってくれた人たちに、有益な場をつくろう。

本当にスローペースですが、よろしくお願いしますm(__)m
posted by haru at 23:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

使命について

簡単に言うと、何に命を使うか
結構考えてきたと思う。あいまいにしないようにも。(←モットー参照)

でも、フリーで好きな仕事のみ受けるようになって5年以上。
穴が「広がって」も、進みたい方向に堀り「進んでいない」というのは、
自分のベースとなるベクトルの整理ができていない証拠だろう。
悔しいけど素直に認めなきゃ。

キーワード整理を始めているが、かなりトッチラカリ気味。
そりゃ、今まで忙しいとはいえ、考えてなかったわけじゃないから
いろいろ出てくる・・・

若いころは、使命は「持って生まれる感」が強かった。
けれど、30も半ばになると「積み重ねて出来てきた感」が強い。

選択と偶然が混ざって、出来てきたのと =【現在の能力】
これから重なって混じっていくであろうのと =【可能性】
うん、うん。

楽しいけど、楽しんでる場合でないな、5年などあっという間だ。
かなり、えいやっでテンションかけないと。
今、立ち止まってますけど、どうテンションかける?
自分と相談中。
posted by haru at 06:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

産後モラトリアム

産前産後に、半ば無理やり仕事を離れることで、
あたしは今、大学時代以来のモラトリアムの中にいる。
第2モラトリアムだ。

一人目の出産は、とにかく急ぎすぎて、
陣痛が来る日まで働いていたし、産後2ヶ月で仕事を再開してしまった。
今考えると、とにかく「ゆっくり考える」自信がなかったのだ。

ふと、思い出すシーン。
大学の心理学の講義で、教授が急に手にした本を閉じ、
「本当に自分の力で考えたければ、本を読むのをやめてみなさい」
と言った。
パタンと本を閉じる音で目が覚めたような、
すごく印象に残った瞬間だった。

今、「ゆっくり考える」時期であることは確か。
まわりにも、アドバイスと警告をもらう。
あなたは「はじめる」と「ころがる」。 とにかく走り出してしまう・・・

今回こそ、ゆっくり考えよう。
立ち止まることはかっこわるいことじゃぁない。

走りながら考える」が身についてしまった今。
立ち止まって考える」ことの難しさを知る。

でも、もし今このときを踏ん張れたら、新しい自分に会える気が・・・
青臭い?青春時代再来(^^)と、考えよう。
posted by haru at 07:47| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

ひと息。で、再確認。

久々に仕事の話です。

つわりが長く続いたので、結局復帰できずに産休・育休に入るわけですが、
引継ぎのために、ここ1年半サイトオープンから数回のリニューアルをお手伝いした仕事のファイルをバックアップをひっくり返して整理。
(で、やっと完了。おなかが大きすぎてPCがつらい・・・)

我ながら、すごい量の仕事したんだなーとびっくりしつつ、、、
再確認がふたつ。

ひとつは、進行中はそんな分類はしていないのですが、
全体をガッと見渡すと、Plan →Do →See 'Plan''Do’の資料が圧倒的に多く、'See'の資料が少ない。

小規模組織なので、判断が早くすぐ企画・実行に入るっていうのもあるのですが、でも、弱点だった気もして反省。
企画の優先順位づけや有効・無効の検証は、終わったあと以外にも、練ってる段階で常に行うポイントがあるが、そのとき立ち返るためのまとめはもっとやっとくべきだった。その方が効率的で無駄のないPlan →Do ができたはず・・・(ファイル量もメール量も減ってたかも)
見直しはかなり求められていたのに、感覚値でやっていた痕跡が多々あり。いまさらなのですが、自分の弱点反省として。

もうひとつは、あたしの資料って、本当に細かい!!!(目が痛い)
でも、これも特徴。
企画は大好きな仕事なので、結構、いろいろな発想をポイポイする方。また、大きいことを考えるのも好き。
でもそれを、細かく緻密な資料に落とせる、矛盾なく指示できる人が案外少ないのを知っている。
ある意味、あたしはそれができるというのがウリだろう。これも再確認

さて、産んで、おっぱいをあげて、おしめかえて。
(って、簡単そうに書くけど、すごく大変)

仕事復帰はまだ数ヶ月先だけど。
どんな仕事をするのか、ゆっくり考えよう。
posted by haru at 15:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

殺し文句

Webサイトをつくる仕事は「場づくり」です。
モノではなくサービスなので、つぎつぎ形を変えることができ、関わるヒトや参加するヒトがコラボレートする臨場感がある。
私は企画者なので、どんな人が来るのか、どんな場が盛り上がるか、考える。
想像しているときが一番楽しい。
ホントに楽しいと、寝食忘れるくらい企画書書きまくりになる。
ある意味天職だなと思います。
昔、脚本を書いていたのですが、そのときもそんな状態によくなった。
今、そこに少し近づいている感じが自分でもうれしい。

でもそのことは、そっと自分の中でチョコレートを溶かすみたいに味わっている。
口にはあまり出さないかな〜

さて、で、その企画内容は、制作者や開発者に伝えるのですが、
先日とある制作会社の社長さんと、
とある開発会社の社長さんと、
サイトのコンセプトについて話していたとき、
それぞれに、とてもステキな殺し文句が出た。

『やっぱりサイトは‘作り上げていく感'があるからいいですよね』
『人が書いたプログラムを読むときは‘それを書いた人と会話するような感覚'なんですよね』

んーーー。あたし的には、仕事のやりがいをこういう捉え方してて、ストレートに口に出せるって、すごく好ましい。
経営者でも現場のあじわいをサラリと言う。
いっしょに仕事したいと思わせる、殺し文句です。

あたしもこういう殺し文句を持ちたいなと、ちょっと思いました。




posted by haru at 16:30| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

素の人

「素」を見せること。

はずかしいようにも見えるけど、
これぞ、戦っているとき
なのかもしれない。

自分もそうでありたい。
posted by haru at 07:42| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

欠陥意識

かれこれ4ヶ月も経つのね、最後の記事から。
でももう1年くらい経ったんじゃないかと思うくらい長く感じる。

さて、何かすごく書きたいことが出来て復活!
というわけではないのですが、いつも、季節の変わり目に思う
この意識…働くママの欠陥意識…の話。

子供が熱を出すことの多いこれからの季節は毎日ドキドキ。
日中の気温の差が激しいと、「なんか今日は危険だな、あ、やっぱり鼻水が。。。」
もちろん心配だけど、やっぱり抱えた仕事の「やばい、今週の予定が」などと考える。

我が家は、ムスメも成長してかなり安定してきたけれど、
お仕事をいっしょにしているママたちの中には、まだ1歳児や2歳児の人もいる。
3歳過ぎるまでは、熱も病気も多いから不安定な日々が続くのは仕方ない。

緊急事態に手帳やToDoリストを見ながら、やはり、考える。

あたしって、仕事の上では欠陥品なんじゃないか。

そうだよね、だって唐突にフリーズ状態になるんだもん。
許してったってそうもいえないだろう。
出産前まで強気にたくさん働いてきた人ほど、その気持ちは強い。
あたしは、その気持ちが痛いほどわかる。

だから、この季節、働くママにはエールを贈りたい。
欠陥品じゃないことは、分かってるよ!
やれるだけやろう。

と…実は今はあたしへのエールだったりする;
これからの季節、がんばりましょう!!
posted by haru at 10:02| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

世界が広がるって、よのなかが明るく見えること。

[13歳のハローワーク公式サイト]のお仕事の関係で、
先々週より連続で政治家の方にインタビュー取材をさせていただいています。
竹中平蔵大臣前原誠司衆議院議員蓮舫参議院議員
それぞれ持ち味が違って、とにかくとにかく面白かったので、
書ききれないくらいですが、この経験はとても刺激的で、
私自身の成長や再確認につながるものでした。

普段テレビや新聞を通してしか感じない間接の世界は、
やはり、マスコミの影響をもろに受けて、自分の感性で受け止めることって、なかなかしづらい。
批判し、批判される姿を中心にみるので、なんだかマイナスパワーの方がずっとインパクトをもってしまうんですね。

直接会って、感じるのは、やはり『人』
こうやって「国を動かしたい」と毎日口に出して言う(言える)ことって、
すごいなあと純粋にそのオーラを浴びて、ニタニタしちゃうくらいうれしかった。
若干顔色の悪さがその仕事の大変さを物語ってる感じですけどね、
でも、根本のエネルギーが尽きない感じが、本当に頼もしかったです。
(あたしってホント単純。プラスのみ吸収型です、まったく。)

どんな現場でも、明るさがある。
どんな現場でも、よくしたいという想いがある。

これって、世界が広がると、それだけ明るさが見えるということ。
プラスの視点(純粋さや好奇心のことだと思う)を殺さなければ、
視点が広がった分だけ、どんどん明るさがみえてくるはず。
んん、伝えたいことってこれだな、と再確認。

明日もまた、世界が広がる。
だから、生きるって楽しい。

追伸:
編集部の強力ワーキングママのノラ蔵さん、麻nekoさんの協力で、
取材が実現し、これだけの機会を手に入れることができたことに感謝。
そして、編集長のセニョール氏にもまた、こういった機会に私自身を引き入れてくれたことを、感謝します。
まだまだ広げていきましょう!
posted by haru at 10:49| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

興奮を隠さない人

最近、ムスメをつれて、皮膚科と耳鼻科に通院してます。
ミズイボと中耳炎という幼児定番の病気に同時にかかってしまいました;

評判や紹介で選び、通院している両方の開業医は、
少し遠いけれど、先生がよい。信頼できる。

この2人のお医者さんに共通点があるのに最近気付いた。
変な視点ですが、一言でいうと興奮を隠さない人

診察したり、病状を伝えたりするときに、
微妙にテンションがあがる。

 皮膚科 「あのね、僕の見解だけど、説明するね、よく聞いてよね。」
 耳鼻科 「分かってよかったねーーー。安心した?安心したでしょ?」

なんか、これって、あたしはすごく安心するんです。

なぜって、
この人、医者って職業をちゃんと好きなんだ。
患者に情報を渡すことにやりがい感じてる。
って、はっきり分かる。

…よく考えると、仕事でも「興奮を隠さない人」が好きです。
お、スイッチはいったねー!って人をみると、うれしくなる。

…そういうあたしも…よく分かりやすいスイッチが入りますが。
…妙な信頼感を持つのは、自分がそうだからかな。。。?
posted by haru at 01:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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