2005年09月17日

ドアノブを掴んだっ

ついに、保育士資格の合格通知が届きました。
goukaku.jpg
おめでとう!!!!!!あたし。
これで、新しい扉のドアノブを掴んだくらい。
最初はなめてかかってたけど、本当に大変だった・・・
社会福祉、児童福祉、発達心理、精神保健、小児保健、小児栄養、
保育原理、教育原理、養護原理、保育実習理論、そして、実技。

いくわよーーーーーん!と大きく、ココロの中で叫ぶ。

や、別に、まずは資格がなくてもいいわけよ。
でも、口では大きなこと言ってても、本当にどのくらい思ってる人なのかって、
疑いたくなるとき、あるじゃない??

証明書がほしかった。
「私、真剣です」って言葉じゃなくて行動で言いたかったの!!

やーーー、飲も。誰か、いっしょにどう??(まだ朝か。)
posted by haru at 08:22| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

限りなく透明に近い・・・

先日お仕事で、作家の村上龍氏にお会いしました。

今度オープンするサイトに関するコメントをいただく30分くらいの軽いインタビュー。
私はインタビュアーのフォロー役といった感じでしたが、やはり、むちゃくちゃ緊張しました。
失礼があったらどうしよう、とか。
何か気に障るフォローをして、コメントが上手くとれなかったらどうしよう、とか。
メディアで拝見する限り、少なくともとっつきやすい印象ではありませんし・・・。

ところが、質問に答えて話し始めた龍氏は、
言葉が流れ始めると驚くほど印象が違いました。
なんというか、やはり普通の人じゃなかったです。(当たり前か)

背筋に一本何か通ってて、それが全然「たるんでない」感じ。
言葉を発し出すと、ゆっくり少しずつ熱い感じになって、
まわりにまとっている50代のおじさんの肉体がなくなって、
真ん中にぴんと張った糸のような情熱だけが見えてくる。

感動しました。
すごくピュアな感じ。
20代の青年に見える。

そして、言葉が止まると、50代のおじさんに戻る。

役者が舞台に上がると別人になるみたいに、
伝えだすと、何か違うものになったように見えた。

不思議だなー、人間って。
一流のパワーを持つ人は、
特にその魔法をみせてくれるのかもしれない。
posted by haru at 19:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

現場に入る勇気 期待を寄せる意義

昨日インタビューのお仕事で、
民間(ビジネス最前線)より東京初で公立中学校長に起用された
藤原和博氏にお会いしました。
公教育の改革に取り組む話題の方です。

人の迫力も然ることながら、現場の迫力というのでしょうか。
本で読んで分かったつもりの世界が、
リアルに展開されている
「現場」という力

五感を震わせ、本当の意味で脳にガツンと刻まれる。
そしてじわーっと、後からくる、うれしい気持ち・・・

学校も動いてるんだ!

その現場(中学校)は、ひとことでいうと明るい
  ※私がおじゃましたのは、放課後の時間。
・オープンにされた校長室には、生徒たちが気軽に出入りするし、
・校長が「ここ1時間閉めるよー」というと、「オッケー!」なんて生徒が言う。
・地域の元テニスプレーヤーがテニス部のコーチをしているし、
・そのコーチが自分の人脈で、元日本チャンピオンを練習に招待してしまう。
・私たち取材を含め、校長の元ビジネス仲間などがとっかえひっかえやってきては、
・「ああ、どうも。」なんていいながら廊下で名刺交換する。
・生徒はそんな大人にも「こんにちはー」と声を掛ける。
・下駄箱で自分の論文を友達に読んで意見をもらっている子がいた。
・関係ないけど昨日はセイン・カミュを呼んじゃったらしい。

なんだか自分も中学生になって、ここにいたい気分になってきた。
(もう、おさげは似合いませんけど・・・)

こんなに動かせる藤原氏は本当にすごい。

そして、漠然と外から文句をいうのではなく、現場に入ることの重要さ
周りの大人がそこに期待を寄せ、明るさをプラスすることの重要さ
その二つがじわーっときた。

私もいつか、保育や託児の現場に入る日が必ずやってくる。
そして、現場に入らない世界があったとしても、
思いっきりの期待を寄せて、明るさをプラスできる大人(親)になろう!
posted by haru at 17:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

神は細部に宿る

「ねぇそれ、あとにしない?次いこうよ、時間ないし」

会議の最中にありがちなシーン。
1時間しかないときに限って、細かいどうでもいいところに10分以上かかってしまう!
「しきりや体質」の私も、どちらかというとそのセリフを言っちゃう方。

でもね、そこに誰かがこだわってる、ひっかかってる。
スムーズにいかないってことは・・・?

もちろん、本当にどうしようもないことの水掛け論になってしまっているケースもあるけど、
ちょっと見直してみてもいいかな「そこ」というケースは、思っているよりたくさんある。

企画であれば、その点を気にするユーザーが、本当は世の中にはたくさんいるのかもしれない。

営業であれば、目標設定の背景をおさらいするだけで、納得する営業マンが3倍になるのかもしれない。

細かな、どうでもよさそうなところにこそ、
何か目に見えない「パワーの芽」みたいなものが潜んでいる。

たとえばね、企画書やプレゼンテーションを書くときは、
自分が説明するときに、思わず力が入るような所を1、2箇所必ず入れておく。
「流れがカンペキ」とか、「レイアウトがかっこいい」とか、「この言い回し好きだな」とか。
そんな自分にしか分からないくだらないことでも、きっと似た人種がいて、共感する。
なにより、「自分がいきいき話せるかどうか」が、そんな小さなエッセンスで違ってくる。

神は細部に宿る God is in the details
建築家のミース・ファンデルローエの言葉だそうです。

「神が宿る」って素敵な言い回し。
パワーの芽を感じられる状態にする…
「息を吹き込む」とも言える。

この間書いた「いい予感」の前段階かも。
posted by haru at 15:38| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

本棚から -マジで回想-

今日はダンナにムスメを預けて、新しい仕事の打ち合わせ 兼 飲み会に行ってきました。やっぱノミニケーションだーねー。(オヤジか!)

今回この仕事を引き受けたのは、自分がほんとに共感できる内容だったから。

 --- 「好き」から職業を考える --- を大人が子供に伝えるサイト

これができたら幸せよね。
でもみんなやりたいと思ってるよね?!っていうか、私もその点、取り組みたい。

子供に「夢はなーに?」ときくとき、
ホンキでサポートして、ヒントを与えられる大人って何人いるだろう。

子供ができると「ものの見方」が変わるといいますが、
子育てしながら半意識的に、自分の過去(子供時代)を思い返しヒントをたどるのも
思考回路変化のひとつ。

   こんなとき、自分は親になんて言われた?どんなふうに反応されてた?
   そのときうれしかった?かなしかった?

そんな問いかけを何度も何度も繰り返します。
家族間の遺伝ってこれだなー。

私が就職という意味で「職業」を考えだしたのは、就職活動ギリギリの大学4年。
そのときあまりに家族に相談できる状況になく、一人孤独を感じていたのを思い出しました。

そうそう・・・そんなとき読んだ本がまだ後ろの本棚にあります・・・
コレ、『家族という名の孤独』(斎藤学著/講談社)↓今、取り出してみたら笑います。
kazokutoiunanokodoku.jpg
『家族』というあまりに大きいテーマに過剰に依存や期待を寄せる人間という特殊な動物・・・って感じのさまざまな心理的葛藤シーンが書かれた心理学の本です。

こんな本読んで、余計、どうすりゃいいの?!!!と思ってましたっけ。

でもね。こんな本、本棚においてるあたしをみて、
親もまた、私以上の孤独を感じていたのだろう・・・と、今さら思います。
posted by haru at 01:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

ハジメマス…


いろんなブログに何度も登録してはやめを繰り返しておりました、が、
かなり時間も自由になるようになったし、なんか恥ずかしいけど公開ではじめます。

わたしの現在の生活は、仕事、子育て、家事のミックスジュース。
(おいしいけど、バランスが難しい)

CIMG0005.jpg

最近、会社を辞め、また在宅でWebのコンテンツ企画などの仕事を始めました。
しかしながら、夢は保育サービスの立ち上げ。
といってもビジネスモデルを、在宅ワークと組み合わせたことを始めたいとたくらんでおり、これから真剣に練り始めます。
子育てしながら働く意欲のある人や産みたいのに悩んでいる人を応援できる仕事をしたい。

最近、会社を辞めて、保育士資格の試験を受けました。
「保育士になりたいわけじゃない」というと
みんな「ハルはどこに向かってるんだ」と不思議がりますが、
向かっている方向が漠然としていて、まだ自分でも説明できる段階にありません。(キッパリ)

でも
やりたいことやるんだという意気込みは誰にも負けないゼ。
もう33だけど。







posted by haru at 12:48| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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